CYBER SECURITY / SC-025
クラウドに保存していれば安心?同期とバックアップの違い
クラウドストレージは「同期」が基本であり、データの誤削除やアカウント停止時に自動で元に戻る仕組みではありません。まずは自社が使っているツールが「変更を反映させるもの」か「過去の状態を保存するもの」かを区別することから始めましょう。
情報管理・セキュリティ / 3ページ目
CYBER SECURITY / SC-025
クラウドストレージは「同期」が基本であり、データの誤削除やアカウント停止時に自動で元に戻る仕組みではありません。まずは自社が使っているツールが「変更を反映させるもの」か「過去の状態を保存するもの」かを区別することから始めましょう。
CYBER SECURITY / SC-026
異動した社員が旧部署の資料を見られる状態を防ぐには、部署名による一括管理ではなく「現在の業務内容」に基づいた権限の棚卸しが必要です。まずは、共有フォルダやクラウド上の外部招待、共有リンクの設定状況を洗い出し、各部署の責任者に必要性を確認することから始めましょう。
CYBER SECURITY / SC-027
不正ログインの調査には、いつ・誰が・何をしたかを特定できるログの保存が不可欠です。まずは「何が起きた時に、どの記録が必要か」を整理することから始めましょう。対象となるログの種類、保存期間の目安、そして異常時に誰が動くかの体制づくりを解説します。
CYBER SECURITY / SC-028
セキュリティ対策の外注では、監視、初動、復旧のどこまでを任せるかを明確に分けることが重要です。丸投げではなく、社内に残る判断業務を特定し、契約範囲と責任の境界線を事前に確認する手順を解説します。
CYBER SECURITY / SC-029
システム停止時に業務を止めないためには、復旧を待つだけでなく「止まっている間の代替手段」と「復旧後のデータ整理」を事前に決めておくことが重要です。優先業務の特定から、再開時の二重入力ミスを防ぐ手順までを解説します。
CYBER SECURITY / SC-030
IT管理の兼務を始めたら、最初の1か月は新しい対策を始めるのではなく「現状の把握」に徹してください。契約内容、管理者ID、データの復旧手段を洗い出し、不明点を整理して経営者に報告することが、トラブルを防ぐ最初の一歩です。